ブログ日記２０１６、１月３１日～２月５日

2月5日　顎の問題、噛み合わせなどからくる頭痛、肩こり、目の症状　葛飾区青戸　たじり整骨院

顎の症状

・口が開けずらい

・噛み締めずらい

・口の開け閉じで顎が鳴る、痛み
　 が出る

・鏡の前で顔の中心に割り箸など
　を当て口を大きく開けた時に
　どちらかに下顎がよる

・鏡の前で口を開け舌を前に突き
　 出した時に舌先が左右どちらか
　 に寄ってしまう

・唾液が飲み込みづらい

illustration by フリーメディカルイラスト図鑑

 

この様なときは顎に問題があると思われます。

・顎関節に歪みがある為、
　全身の歪み、頭痛、腰痛、肩こり
　疲れ目、胃腸障害、腰痛、自律神
　経の問題耳鳴り、慢性疲労などの
　症状がある。

・目、鼻、耳の問題に関与する事が
　 ある。

・歯ぎしり、噛みしめ、無呼吸症歯
　 痛等。

などの問題を生じる。

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主な原因

1、首や顎に対しての打撃等

2、身体の歪みからくるもの、また
　 逆に顎のズレから首や背中が歪み
　 腰痛、肩こりを起こす事もある。

3、精神の問題、過度の緊張、スト
　 レス（仕事や人間関係）などの
　ストレスなどは精神的な緊張の
　原因にない筋肉を緊張させ
　くい縛りの原因にもなります。

4、隔たった咀嚼、食事やガムなどを
　片方の奥歯でかむ癖

5、間違った歯の治療
（歯列矯正、義歯があっていない）

6.歯ぎしりする癖のため歯の擦り切
　 れによる咬合不全を起こす

7、猫背の姿勢など

8、頬杖をつく癖

9、寝るときにうつ伏せや横向きで
　寝る方は顎に負担がかかり長い間
　続けていると噛み合わせわせが悪
　くなります。

 

まだまだありますが、歯の詰め物などに使われているアマルガムという金属は５０％の水銀、35％の銀、9％のスズ、6％の銅、少量の亜鉛が含まれてます。

 

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アマルガムの影響による症状

.舌のざらつき

・歯茎の問題

・不安感

・イライラ

・アレルギ

・情緒不安定

・各部の腫れ

・目まい

・不整脈

・胸の痛み

・頭痛

・片頭痛

・疲労

・口内炎

・のどの痛み

・胃腸障害

・神経質

・筋肉の震え

・しびれ

・皮膚炎

・視覚障害

・物忘れ

・不眠症

・血圧

・その他、精神問題などです。

 

これらのことも含めて根本的に改善していかなければ、いくら治してもまた戻ってしまいます。

このような場合

 

当院ではワ－ルドセラピ－システムやオステオパシー、その他整体により全身の歪みの調整、頭蓋骨の調整、顎関節の調整などで改善します。

 

 

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