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いよいよ明日から10連休の方も多いと思います。
連休を利用して海外に行かれる方も多いようです。
車や電車で遠方に行かれる方もいますね。
何処にも行かず家にいる方が3割位いるそうです。
どちらにしても、普段と生活の環境(リズム)が大きく変わるわけです。
行楽地に行けば何処へ行っても凄い人だと思います。
車の運転も普段あまりされない方は、かなり疲れるでしょう。
渋滞にはまったら最悪ですね(笑い)
実家に帰省すれば、それぞれの両親に気を使い肉体的にも精神的にも負担はあるかも知れません。
それらの影響は何らかの形で現れるのではないでしょうか。
出来れば最後の日は身体を休め軽く体を動かし、気持ちを切り替え早めに寝ましょう。
当整骨院では、オステオパシーや整体の施術と共にそれぞれのセルフケアの指導もしています。
長時間同じ姿勢でいると、首や肩がこり、背中が張り、腰や膝が痛くなったりします。
小さなお子さんがいる人は、ぐずったりしたら更に負担になりますね。
出来たら1時間に一回は休み軽い運動やストレッチをする、新幹線や飛行機の人も手足を動かしたりトイレに行って戻るくらいでも動かしましょう。
スマホを長時間見るのは避け外の景色を見るようにしましょう、
普段あまり歩かない人が、荷物を持ち長時間移動すれば負担もかかりましね。
特に元々悪い所が悪化した場合は早めにケアして下さい。
眼や体、心に生じる症状、別名テクノストレス眼症、IT眼症
眼の症状
●疲れ目
●目の痛み
●目の乾き
●目のかすみ
●視力が落ちる
●眩しい
●見えにくい(物が二重に見える)
●目が赤くなる
●涙は出る
体の症状
●肩がこる
●首がこる
●背中の痛み
●手のしびれ
●頭痛
●体が怠い
●腰が怠い
精神的
●イライラ
●不安感
●抑うつ
主な原因
パソコンなどを長時間使用
ブルーライト
画面を凝視する事で瞬きが減り、目の周りの組織が緊張する。
更には同じ姿勢でいる為に、首、肩、腰などにも負担がかかる。
予防
●目薬をさす
●ブルーライト用のメガネをする
●暗い部屋でやらない
●イスに深く腰をかけ背もたれに背中が当たる様にし足の裏全体が床に着くようにする。
●長時間にならないようにする。
1時間以上続けない
途中15分ぐらい休んで簡単に身体を動かしたり、目の運動をする。
当院ではそれらのセルフケアの指導もしています。
●メガネやコンタクトレンズを自分に合った物を使う
●気分転換する(リラックス出来る好きな音楽を聴く)など
こんな経験はありませんか?
肩や腰に痛みがあり、整体や整骨院、病院に通い肩や腰を施術してもらうとその時は楽になるが、時間が経つと戻ってしまい何か月通ってもその繰り返しで改善」が見られない。
それは、肩や腰に以外に原因がある可能性があります。
当整骨院に来院され患者さんはまず問診
●辛いと所はどこか
●思い当たる原因はあるのか
●いつから辛いのか
など一通り伺います。
次に動きで自覚症状のあるところをチェックします。
曲げたり、伸ばしたり、捻ったり全身の動きで自覚症状があるところをチェックします。
次に私が患者さんの身体を直接動かして確認します。
自覚症状が無い所でも、他動的に動かすことで分かることがあります。
左右の動き比べて同じように動かなければ何処かに異常があるはずなので、必ず確認してもらいます。
そこ自体に自覚症状が無くても、腰痛などの原因になっている可能性があるからです。
例えば、腰の痛みが、足にあり足の状態を良くすることで腰に全く触らなくても腰が楽になる事は良くある事です。
*本人が気づいていない(自覚症状)が無くても悪い所は必ずあります。
勿論自覚症状が出ている所を直接検査して悪ければ直接施術します。
しかし、異常がなければ原因は他所にあるので、その原因を見つけていきます。
悪くなり時間が経っている人は、大抵他に悪い所(原因)があります。
痛い所を意識的に、無意識にも庇っている(補正している)所に症状が出る事が多くあります。
最近暫くぶりに来院された患者さんの話をします。
その患者さんが初めて来たときは、首、肩、腰の痛みが強くその他にももろもろありました。
最初は週一回のペースで通って貰い、仕事で車を長く運転することが多かったり、ジムに通っていてつい頑張りすぎて負担をかけてしまう事がありましたが、徐々に改善していき月一回のペースまでになりましたが、それでも以前より良い調子を保っていました。
今回仕事が忙しくなり暫く来れないうちに大分以前の状態に近づいていました。
頸、肩、腰の痛みそれに今回足の痛みが強く捻挫した時の様な痛みで体重をかけると痛いので庇って歩くので余計調子が悪いと言っていました。
詳しく聞いてみると、捻挫した覚えはなく一度痛みが出て湿布を貼っていたら治まってきたがまたぶり返し車の運転にも支障があるので早く治したいという事です。
まず足の状態を調べたところ、特におかしい所はありませんでした。
全身を検査してみると最も悪いのが腰でした。
オステオパシー、ワールドセラピーシステム、整体等の施術を行い全身の調整をしました。
頸、肩、腰の症状はかなりとれました。
再び歩いてもらうと、「8割くらい楽になった。」と言っていました。
先ほどまで痛かった恐怖があるのかまだ庇ってあるいているかんじでした。
院の中を少しうろうろ歩いてもらい足に体重をかけたりつま先立ちをしてもらうと『痛くない」と言って不思議そうでした。
「腰のバランスが崩れていたので体重のかかり方の負担が左右で違い足に症状として現れたのだと思います。」説明すると納得されたようでした。
腰はひと月以上前から調子が悪かったそうです。
朝起きた時に体調が悪く感じたり、痛みがある事はありませんか?
本来寝ている間に疲れが回復してスッキリし体調も良く痛みもとれ「さあ今日も頑張るぞ」と思えるのが理想的ですね。
しかし、現実は疲れが残り「かったるい」「もう少し寝ていたい」「休みたい」と思う人は多いのではないでしょうか。
気の持ちようもあります。
好きな事、釣りやゴルフなどで早く起きて出かける時は苦にならないものです。
主な原因
●睡眠不足
●栄養不足
●運動不足
(体力がない)
●精神的な問題
(心配事や悩み事がある)
●内臓の不調がある
●枕や寝具があっていない
(枕が高すぎても低すぎても、マットレスが硬すぎても柔らか過ぎても身体に負担がかかります。)
●熟睡出来ない
(ストレス、電磁波、ジオパシックストレス)等の影響
●添い寝
●ねる直前までスマホやPCを見ている
●無呼吸
●歯ぎしり
●自律神経の問題
主な症状
頭痛、背中の痛み、腰や肩、膝が痛い、怠い、胃が重い、やる気が起きない、浮腫んでいる、痺れがある等。
症状が出るという事は必ず原因があるはずです。
悪い所は大抵血流が悪くなっています。
寝てる間は日中動いている時より循環が落ち血流は減り身体は少し硬くなります。
悪い所は大抵硬くなり血流も減っています。
つまり、寝ている間に更に硬くなり血流も減る為朝起きた時に尚更症状がでます。
快適な睡眠の為に
◎ベットに入るのは眠る時だけにする
ベットに入ってからスマホを見たりテレビを見たり、本を読むのはやめましょう。
これを習慣厨ずけるとベットに入る時は寝るものだと脳が学習し、速やかに眠れるようになります。
◎眠くなったらベットに入る
眠くないのに時間だからとベットに入っても、寝つきが悪い人は色々な事を考えて眠れなくなります。
すると脳はベットは考える場所だとインプットしてしまいます。
朝起きたらまずカーテンを開けて出来れば日光にあたりましょう。
出来なければ、外を見るだけでもいいです。
脳が起床時間を認識してリセットされます。
人の体の体温は入眠時には下がり、起床してから上がる仕組みになっています。
この差を意識的に作ってあげると、速やかに眠れ快眠に繋がります。
寝る30分前に風呂から上がるようにすると、体温が下がり始め快適な睡眠に繋がります。
快適な睡眠は健康の証です。
毎日の事で済ましている方も多いと思います。
しかしそれは、更に悪くなる前の重要なサインかもしれません。
当整骨院では
問診や検査をして原因を見つけ出し、オステオパシー、ワールドセラピーシステム(WTS)、整体などの施術で根本的な原因を改善していくことで、朝起きた時の不調や痛みが起きない状態にしていきます。
また、寝る前や朝起きた時の簡単な運動や身体をリラックスさせるための指導も行っています。
*誰もが同じ方法で良いという訳にはいきません。
その人に合った方法を見つけることが大事です。
人の頭の重さは約5~6㎏あります。
起きている時は常に重力がかかる為、常に頸椎(首)に重さがかかっています。
更にスマホやパソコンなどを使用する時少し(5cm位)うつむくだけで訳3倍位の重さが首にかかりると言われています。
この負担を解放出来るのが横になっている時です。
人は本来日中の疲れを寝ている時に回復させます。
つまり、いかに良い睡眠をとり回復させられるかという事が重要です。
枕一つ合わないだけでも(高すぎても、低すぎても)首に負担がかかります。
毎朝起きた時体調が優れないという方は枕を変える必要があるかも知れません。
枕が合っていないと朝起きた時
●頭痛、首、肩こり、腰痛などがある
●手がこわばった感じやしびれた感じがある
●疲労感が残っている
●寝返りをうっていない
●しばしば目が覚める
●いびきや無呼吸になっている
高い枕はストレートネックの原因にもなります。
普段スマホやPCを長く使い下を向くことが多い方はストレートネックになっている可能性が高いので特に気をつけましょう。
また、高い枕は気道が圧迫されるので、無呼吸やいびきの原因にもなります。
気道が圧迫されると十分な呼吸が出来なくなるので、疲れが取れない原因にもなります。
低い枕は、頭が低くなるので頭への血流が増え脳が刺激されなかなか寝つけない原因にもなります。
理想的な高さ
横向きで寝た時に首から腰にかけて背骨が真っ直ぐになった状態。
後ろから見て歪んでない状態ということです。
これは本人は分かりずらいので、誰かに見てもらうと良いです。
見てくれる人がいない方は、上向きに寝た状態で両腕を胸の前でクロスするように当て両膝を曲げ左右に寝返りをします。
枕の高さが合っていれば、上半身と下半身が同時に動くので楽に寝返りが打てます。
枕が高すぎても低すぎても下半身が先行し上半身が後からついてくる感じ又は、上半身が先行し下半身が後からついてくる感じになります。
これだと寝返りをする度に余計なエネルギーを使うので寝返りをうたなくなってしまいます。
では何故寝返りを寝返りを打った方がいいのかということです。
◎程よい寝返りを打つことで、筋肉が刺激され体液(血液、リンパ液、関節液)の循環が良くなり疲労回復に繋がるわけです。
当院では、枕が合わない可能性がある方に対し一時枕をやめてもらいバスタオルを畳んで高さを調整してもらいます。
タオル一枚(数ミリ)たすか引くかで全然変わります。
自分に合った高さが見つかれば、それで暫く生活して頂き、改善が見られれば、それに合わせた枕を購入するように進めています。
枕の硬さ
枕が硬すぎると頭が安定しない為首に負担がかかるため緊張する原因になります。
柔らか過ぎれば頭が沈んでしまい寝返りがしずらくなります。
いい枕が見つかっても長く使っていれば、形が変わってしまうので、定期的に調整する必要があります。
靴でもそうですが、自分に合った物が見つかるまで時間がかかる場合があります。
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