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梅雨時になると
●頭が重い
●眩暈がする
●手足が冷える
●浮腫む
●胃に調子が悪い
●食欲がない
●腰痛、肩こり
などの体調不良になる人がいます。
原因
①湿度の高さ
②気圧や温度差、精神的な影響による自律神経の乱れです。
食欲がない水分を取らなくてはと食べやすいソーメン類ばかり食べていたり、冷たい飲み物をガブガブ飲んでいてはダメです。
冬の時期は水分を取るとトイレが近くなります。
夏は、汗をかき排出するので、冬ほどトイレが近くないと思います。
また、湿度が高いとかいた汗が蒸発しにくくなるので、皮膚にまとわりつく事で、体温がこもってしまうと熱中症の原因になります。
胃に負担がかかり、体が冷えてしまいます。
冬は暖かいものを食べたり飲んだりしますが、夏はどうしても冷たいものをとりがちです。
胃や体が冷えると、代謝が悪くなります。
すると、排出機能が低下して更に水分を溜めこみやすくなる悪循環に陥ってきます。
また、水分ばかりではなく塩分(天然塩)も摂る必要があり塩不足も様々な原因に繋がります。
疲労や睡眠不足でも体力が落ち機能が低下してしまいます。
予防改善
①喉が渇いた時は勿論ですが、喉が渇いてなくても定期的に水分をとる。
お茶やコーヒー、ビールではなく水を一口づつ口に含み噛む様に飲む、ごくごく一気の飲まない事。
塩分はヒマラヤのクリスタル岩塩がお勧めです。
*500mlのヘットボトルの水に岩塩を2,3粒入れて持ち歩くとよいです。
②適度な運動やストレッチ、軽く汗をかく程度
運動する前に水分と塩分を摂ると基礎代謝が上がり効果的です。
③風呂に入って身体を温める。
寝る前に部屋の除湿を行い早めに寝る。
④利尿作用のある食材をとる
(小豆、アサリ、キュウリ、トマト、)など
⑤発汗作用のある食材をとる
(ネギ、ショウガ、ニンジン、カボチャ、ペパーミント)など
*大事な事は、水分の補給と排出のバランスです。
●自律神経のバランスを整える
寝る前に軽い運動、ストレッチをする。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かり気持ちをリラックスさせる。
●充分な睡眠をとる
●朝起きたらまずカーテンを開け光を浴び体内時計をリセットする。
曇りや雨で外が薄暗い時は、部屋の電気を明るくするだけでもいいです。
●温度差
乗り物や部屋の中と外の温度差があるので、羽織る物を持ち歩き調整する。
体が歪んでいれば、内臓の機能や代謝が下がり、自律神経のバランスも崩れやすくなります。
元々のベースが悪ければ、上記したことを実行しても効果が優れない事もあります。
その場合ベースを良くして機能を改善させる事でより良い効果が発揮できると思います。
当院では、オステオパシーや整体などの施術でバランスを整え機能を高め、セルフケアや日常生活の指導も行っています。
背中の痛みと言っても様々です。
●肩甲骨あたりの右側が痛い
●肩甲骨あたりの左側が痛い
●両方痛い
●肩甲骨と肩甲骨の間が痛い
●肩甲骨の下側が同じように痛い
症状
●右に捻ると痛い
●左に捻ると痛い
●反らすと痛い
●丸めると痛い
●右に曲げると痛い
●左に曲げると痛い
●回すと痛い
●動かさなくても痛い
●朝起きた時に痛い
●寝ていると痛い
●疲れると痛い
●パソコンを長く使うと痛い
原因
●長時間の同じ姿勢で背中の筋肉が緊張して疲労する。
(デスクワークパソコン等)
●腰、肩、腕などを庇って背中に負担がかかる
●過剰な運動
(ジムなどの運動で背中を痛めてしまったり、筋肉痛になる)
●背骨の歪み、猫背など
●椎間板ヘルニア、内臓疾患、帯状疱疹、喘息など
●ストレス
予防
長時間のデスクワークの人は、背中が丸くならないようにする。
1時間に1回は軽い運動をし背中を緩める。
①座った状態や立った状態で上半身を左右にゆっくり捻る
②同じ状態で左右にゆっくり倒す。
③同じ状態で左右にゆっくり回す。
④肩甲骨を意識してゆっくり大きく前まわし、後ろ回しする。
⑤背中を丸めた状態でゆっくり息を吸い吐く
⑥背中を反らした状態でゆっくり息を吸い吐く
*背骨が歪んでいたり、他に問題がある場合はその原因を改善させる必要があります。
当整骨院では
問診や検査で原因を見つけオステオパシー、ワールドセラピーシステム(WTS)、整体などの施術で根本から改善させます。
また、その人に合ったセルフケアや日常生活の指導も行います。
主な原因
●寝違え
●頸部ヘルニア
●外傷(ムチウチ)など
●歪み
●歯の噛み合わせが悪い
●姿勢が悪い(猫背)など
●ストレス
●目の疲れ
●枕が合わない
●内臓の
●内臓の問題
などの複数が合わさった場合もよくあります。
症状
●横を向くと痛みが出る、又は左右で向きづらい方がある。
(向いた方又は反対側が突っ張る、詰まる、重い感じがある。)
●上や下を向くと痛みが出る。
(向いた方又は反対側が突っ張る、詰まる、重い感じがある。)
●左右に倒すと痛みが出る、又は倒しづらい方がある。
(向いた方又は反対側が突っ張る、詰まる、重い感じがある。)
●首を右回り、左回りに大きく回す。
(上記の症状が出る。)
予防改善
*首を直接揉んだり、自分で強く捻ってボキボキ鳴らす人がいますが、やめて下さい。
その時は軽くなっても、結果的に悪化していく可能性があります。
頸椎に問題があれば、首を大きく回す動作はやらないようにして下さい。
動かすことで筋肉は緩んでも頸椎に負担がかかる可能性があります。
肩甲骨や腕を大きく回すようにしましょう。
パソコンやスマホをよく使う人は下を向く動作が多くなるので首に負担がかかり血流が悪くなるので、姿勢を気を付け1時間に1回は軽い運動をする事と、なるべく下をむかずに正面を見るようにしましょう。
慢性的な症状や歪みなどの原因があり改善しない方は専門の所で一度相談することをお勧めします。
当整骨院では、全身の検査、問診を行い原因を見つけ出し、オステオパシー、ワールドセラピーシステム(WTS)、整体などの施術で根本的に改善することで、症状が出なくなる体にしていきます。
またセルフケアのやり方や日常生活の指導も行います。
原因として大きく分けると
●スポーツ(野球、テニス)など
●外傷(打撲、捻挫、骨折、脱臼)など
●加齢
●日常生活による負担
●他を庇っての負担等
野球肘
特にピッチャーに多く繰り返しボールを投げる事で肘に負担がかかることで、肘の内側に痛みが多く出るのが特徴です。
テニス肘(外上顆炎、テニスエルボー)とも言われます。
テニスプレイヤーの3割から5割の人がなると言われています。
特に成長期の子供と、30代から50代の人に多いようです。
肘の外側に痛みが多く出るのが特徴です。
その他にもゴルフや卓球等でも起こりえます。
対処
安静にして冷やすことです。
それでも、治まる気配がなければ、施術が必要になります。
加齢
老化により関節の軟骨がすり減ったり、変形、骨棘(骨が出っ張ってくる)ができ痛みの原因になる。
当院では、オステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム等の施術を行うと共に、ストレッチや運動療法の指導も行っています。
外傷
骨折、脱臼、捻挫、打撲などの外傷はまずは冷やして固定し速やかに、整形外科、整骨院などでの施術が必要です。
日常生活
子育てや家事、仕事、趣味などで継続的に肘に負担がかかり炎症がおき痛くなることがあります。
対処
痛みが強く出る時は炎症が酷くなっている可能性があるので、安静にして冷やします。
慢性的な痛みや負担がかかった時に痛みが出る場合は、温め痛みが出ない程度の運動やストレッチを行います。
それでも、改善しなければ、専門家の施術を受ける事をお勧めします。
他を庇っての負担
手や手の指を傷めたり、反対側の手や腕を痛めた為、様々な動作で庇いその負担が肘にかかり痛みがでます。
最近スマホやタブレット長い時間使い、その繰り返しで肘に負担がかかり悪くしている人もいます。
他の痛みが治まり庇う事が無くなれば、肘の痛みも治まる事はあります。
*今まで述べた事の複合で肘の痛みがなかなか治まらない場合があります。
複数の原因が絡み合い複雑になっている場合は、整形外科や整骨院での対症療法ではなかなか改善しないこともあります。
当院では、このようななかなか改善しない方に対し、全身を調べ原因を見つけオステオパシーや整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で全身の調整を行い、部分的に悪くなっているところは、そこを直接施術をし改善させます。
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