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院長の最新ブログ日記

new 3月5日 外反母趾 葛飾区青砥 
たじり整骨院

外反母趾とは

 

外反母趾とは、足の第1指(足の親指)が変形し第2指(人差し指)の方にくの字に曲がって変形した状態になる。

第1指の付け根が腫れたり、歩くと痛くなったり、押すと痛い、体重をかけると痛いなどです。

外反母趾とは足を構成する靭帯が弱まり本来の形が崩れた状態の足です。

主な原因

姿勢が悪く猫背になっていると、重心のバランスが前方にかかるため足の指に負担がかかる。

●先の狭い靴を履く事が多い

●先が狭くヒールの高い靴はつま先が圧迫され変形しやすい

●遺伝

●生まれつき偏平足気味

●肥満や筋力の低下

●X脚

●体が歪んでいる

●巻き爪、浮足

●足が疲れやすい、浮腫む

●慢性的な腰痛、股関節痛、肩こりなど
一見関係ない様でも複数の原因に含まれます。

*足の状態を根本的に解決するには、はっきり原因を見つけ出す必要があります。
どんな症状でも原因が複雑で簡単には改善しない事があります。

人には自己修復力というものがあり、どこかを痛めても自然に治癒していきます。

それでも、長期にわたり同じ症状で悩む裏には回復を妨げる原因があるからです。

足は体を支える土台ですので、安定が悪くなれば全身に広がり様々な症状として現れます。

また足以外に問題がありバランスが崩れ足に負担がかかることもあります。

予防

●インソールを使う

●足に負担のかからない靴を履く

●アキレス腱のストレッチ

●足の指を開く運動

●足の指のグーチョキパーをする

●タオルの上に足を置き指でタオルを引き寄せる運動など

大事なことは足の状態だけを改善しても何故その様になったのか原因を改善しなければ、時間と共に繰り返し続けることになります。

当院では、根本的な原因を見つけ出しオステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で改善します。

⇒ワールドセラピーシステム(WTS)について詳しくはこちら

また、その人に合わせたセルフケアや日常生活の指導も行います。

2月6日 肩こり、頭痛、倦怠感など原因は冬バテかも  
葛飾区青砥 たじり整骨院

冬バテの主な症状

●肩こり、頭痛

●倦怠感

●寝てもスッキリしない

●イライラしやすい

●気持ちの落ち込み

●疲れやすい

●疲れやすい

●食欲不振

●集中力が続かない

●便秘や下痢になりがち

原因

冬バテも夏バテと同じで室内と室外の温度差が激しいと自律神経に負担がかかり交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。

また、仕事や人間関係などのストレス、生活習慣の乱れなどの影響もあります。

対策

太陽のを浴びる

洋服やカイロなどで体温調整をする

適度な運動

規則正しい生活

温めのお湯にゆっくり浸かりリラックスする

当院では自律神経のバランスを整える施術も行っています。

また、その人に合わせたセルフケアや日常生活の指導もします。

1月15日 この時期の体調不良  葛飾区青砥 たじり整骨院

肩こり、腰痛、その他の体調不良

寒むなるとただでさえ動きが鈍くなります。

身体に力が入り緊張します。
着るものも増え体がリラックスできなくなります。

身体が冷えると体温を保つ為に血管が収縮します。
逆に熱くなると血管が太くなったり汗をかいて体温を下げようとします。


つまり血管が収縮し血流が悪くなるのも不調の原因の一つになります。基本的に身体の悪い所(筋肉、関節、内臓など)は硬くなっています。


硬くなると本来の機能が下がり歪みの原因にもなります。施術の基本はその硬い所をマッサージ、ストレッチ、整体などで緩め改善させるものです。

 

緊張が長く続くと慢性的な症状の原因になります。
もともと悪い所は更に悪化することになります。

この時期は特に予防の為にもお風呂でよく温まり、軽い運動を心がけましょう。

12月17日 足首の硬い人は良くない 
    葛飾区青砥 たじり整骨院
 

足首は立っていて最初に地面との
バランスをとる場所です。 

●硬いアスファルト

●凸凹道

●坂道

●雪道

●砂の上

●わずかな傾斜

●履物

様々な状況に合わせてバランスをとります。

当然足首が硬い人ほど負担がかかり全身に与える影響も大きくなります。
その結果歪みの原因にもなります。

 

足首の構造と機能

足首は脛骨、腓骨、踵骨、距骨、関節包、靭帯、筋肉で構成されています。

更に足には舟状骨、立方骨、楔状骨、中足骨、指骨などがあります。

全て入れると説明がかなり長くなるので、今回は足首に絞ります。

大きな動きとしては、

●足首を外側に曲げる

●足首を内側に曲げる

●足首を伸ばす

●足首を曲げる

●足首を回すなど

これらの動きが悪くなると、上半身に向かって負担が増えてきます。

よくある原因は過去に捻挫などで足首を痛め足首の可動域が正常に戻っていないのに、痛みがとれたことで施術をやめてしまった事。

例えば腰の痛みの原因が足首にある事があります。


その場合いくら腰の施術をして楽になってもまた戻ってしまう繰り返しになります。
足首の動きを改善することで、腰痛が楽になり戻ることはありません。


実際腕が上がらない原因が足であることもあります。

当院ではどんな症状の患者さんでも足のチェックは行います。

⇒施術な流れはこちら

 12月9日 お知らせ 
    葛飾区青砥 たじり整骨院

12月31日~1月5日まで休みになります。

12月30、1月6日は通常通りのなりますのでよろしくお願い致します。

たじり整骨院 院長

11月19日 肘の痛み 
葛飾区青砥 たじり整骨院

主な症状

●曲げるとき

●伸ばすとき

●内側に捻るとき

●外側に捻るとき

●力を入れるとき

●重いものを持ち上げるとき

●雑巾を絞ったり、ペットボトルの蓋を開けるとき

●何もしなくても

 

主な原因

●外傷(捻挫、打撲)など

●野球やテニスなどで同じ動作を繰り返す

●何処かを庇っている

●スマホ

●頸椎、背骨、肘の歪み

●姿勢が悪い

●加齢による肘の変形

よく聞くのがテニス肘、野球肘などがあります。

テニス肘は肘の外側、野球肘は内側に症状が多くでます。

当院では肘事態に問題があるのか、他に原因があるのか、問診や検査で特定し根本的に改善し戻らない施術、オステオパシー、整体、ワールドセラピーシステムを行います。

 

また、その人の状態に合わせた、セルフケアや日常生活の指導も行います。

⇒施術の流れはこちら

10月16日 その肩こりストレス が原因かも?
 葛飾区青砥 たじり整骨院

ストレスの影響

その原因ストレスかも

その原因ストレスかも

ストレスやな事仕事、学校、家族、友達、対人関係、身体の不調不安、心配、失望、絶望、恐れ自律神経のバランスが崩れ免疫力の低下食力低下、やる気が起きない、便秘や下痢、睡眠不足、身体が重い、頭痛、肩こりなど。

人は大抵ストレスを受けると身体が緊張して交感神経が優位になります。

当院に通われている患者さんで、仕事が忙しすぎて時間が足りないのがストレスといいます。

当院ではマッサージはやりませんが、ストレスを取り除く施術で帰りは毎回楽になってかえります。


セルフケアの運動やストレッチをやり、睡眠時間をしっかり摂り、休みの日には、気持ちをオフに仕事のことは考えず、呼吸法などが出来ていればいくらかましなようです。

⇒ストレスからくる肩こり詳しくはこちら

9月11日 背中の痛み 
葛飾区青砥 たじり整骨院

主な原因

加齢による骨や軟骨、靭帯、筋肉などの劣化、腰や背中に重い負荷をかける作業、悪い姿勢などが考えられます。
 

一般的に筋肉痛、骨の異常や神経痛、ストレスなど、中には内臓の疾患が原因の場合もあります。
 

枕が合っていない。
枕が高すぎたり低すぎると首に負担ががかかり、肩や背中に影響が出ることがあります。
 

スマホやpcを見るときの姿勢
スマホやpcを使うとき「下を向いた姿勢」は首から背中に疲労が溜まり痛みの原因になります。
 

運動不足
頭を支える首や背中の筋肉が衰えてくると背中に疲労が溜まりやすくなり背中の痛みが出やすくなります。

リュックサックの位置が体に合っていない。
 

背中の歪み
●浅く腰をかける

●足を組む

●背中が丸まっている(猫背)

●肩肘を着く
 

デスクワークや車の運転などで、腕を前に出す姿勢は背中や肩甲骨に付着する筋肉に負担ががかかり。背中の痛みの原因になります。
 

その他にも
背中の椎間板ヘルニア、脊椎間狭窄症などがあります。

どのような時に辛くなる

●物を拾おうとして背中を丸めると痛みが出る

●リュックなどを背負うと痛みがでる

●寝ると背中に痛みが出て熟睡でいない

●子供を抱っこすると背中に痛みが出る

●何もしなくても痛いなど
 

当院では問診や検査で原因探し出し、整体、オステオパシー、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で改善します。
 

また、その人に合ったセルフケアや日常生活の指導も行います。

8月6日 生活習慣が原因の体の不調のケア 
葛飾区青砥 たじり整骨院

生活習慣の原因とは

●規則正しい生活

睡眠時間、食事などの生活リズム

●普段の姿勢

足を組む、猫背になっているなど

●運動不足による筋力の低下

*施術で状態が良くなっても基本的な悪い習慣を変えなければぶり返す原因になります。

再発防止を目的として生活習慣の改善を図ります。
自宅で出来るストレッチや筋トレなど、日常の不良姿勢の改善を目的とします。

体の緊張が緩むと疲労回復や心理的ストレスの改善の効果が期待できます。

 

主な施術

骨盤矯正、骨格矯正、頭蓋骨の調整、筋肉や筋膜調整など様々な手技療法を用いて体のバランスを整えます。

体のバランスが崩れ歪んでしまうと、本来の機能が低下することで、肩こり、腰痛、頭痛、内臓機能の低下、冷え性など様々な原因になります。

詳細なカンセリングや動作確認によって問題を導き出しその人に合わせた施術で改善することが期待できます。

当院では、その人の状態に合わせたセルフケアと日常生活の指導を行います。

8月2日 お知らせ 葛飾区青砥 たじり整骨院

8月13日(火曜日)~8月15日(木曜日)まで夏休みになります。

16日(金曜日)からは通常通りの時間になります。

今年は特に暑さが厳しく感じます。

水分と塩分を多めに摂りましょう。

日中の運動は控えましょう。

夏の養生は

お節介ぐらいが

ちょうどいい。

7月9日 葛飾区青砥 
たじり整骨院

どのような時に痛くなる

●座っていると

●歩いていると

●押すと

●立っていると

●冷えると

●疲れると

●何もしなくても

●寝ていると

主な原因

悪い姿勢

●坐骨神経痛

●尾骨の問題

⇒尾骨の痛み(トラブル)詳しくはこちら

●ヘルニア

●腰部脊椎間狭窄症

⇒脊椎患狭窄症とは

●筋肉の低下

●疲労

●歪み

●姿勢が悪い

●ストレス

予防

体重が偏ってしまう

●足の裏の全面が床につくように座る

●膝は90度の直角になるように座る

●左右どちらかに体重がかからないように座る

●足は組まない

●長く座り続けないようにする

●浅く腰掛け背もたれに寄りかからないように座る

●クッションなどを敷く

●歩くなどの運動をする

 

 

お尻は主に大殿筋、中殿筋、小殿筋、梨状筋などの筋肉と幾つかの靭帯で構成されています。

腰部脊椎患狭窄症、腰部椎間板ヘルニア、坐骨神経痛や筋肉の衰え、股関節、恥骨、坐骨、尾骨、仙腸関節の問題や筋肉の衰え、疲労など様々原因があります。

 

当院では問診や検査を細かく行い原因を見つけ出し根本的に改善するために、オステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で改善します。

⇒ワールドセラピーシステムとは

またその人に合わせたセルフケアと日常生活の指導を行います。

6月5日 この時期の体調不良 
葛飾区青砥 たじり整骨院

主な症状

●体のだるさ

●やる気が出ない

●頭痛

●めまい

●肩こり

●関節痛

●気分の落ち込み

●イライラ

●集中出来ない

●食欲不振

●下痢

●浮腫み

など

主な原因

湿度が高くなると、体に残った余分な水分が排出しにくくなり浮腫み、食欲不振、下痢などの体調不良になりやすくなります。

気圧の変化で交感神経のバランスが崩れ、睡眠障害、体が重い、やる気が出ない、頭痛、関節痛などに繋がりやすくなります。

此の時期7割の人が何らかの影響があると言われているそうです。

予防改善

●規則正しい生活

●朝目覚めたらカーテンを開け日光を浴びる。雨が降っていてもカーテンを開け電気をつけて部屋を明るくする。

●適度な運動をする(体力をつける)

●しっかりと入浴して温まる(水分の代謝を上げる)

●冷房などで冷やし過ぎない(水分代謝が悪くなる)

●体を冷やす飲食はなるべく避ける

●栄養のバランスをとる。
 魚、鶏肉、大豆、乳製品などのたんぱく質。炭水化物、ビタミンなどのをバランスよくとる。

元々肩こり、頭痛、関節痛やストレスを受けやすい人はなおさら影響があると思われます。

当院では、それらの構造の問題やストレスにアプローチするワールドセラピーシステム(WTS)やオステオパシー、整体などの施術で根本から改善し影響を軽減させます。

また、その人に合わせたセルフケアや日常生活の指導もおこないます。

⇒ワールドセラピーシステムとは

⇒オステオパシーとは

5月21日 噛み合わせの問題 
葛飾区青砥 たじり整骨院

歯自体の問題、顎の問題

歯自体の形状が悪い場合は歯医者さんで調整してもらう事が必要です。

顎の問題では、顎関節がズレていたり、顎付近の筋肉が緊張しています。
その場合は整体などの施術で正常な状態にする必要があります。

その判断は難しいと思います。

まず整体などで調整しても変わらなければ歯医者さんに行くのが良いと思います。
原因が他にある場合は先に歯をを削ってしまうと、調整することでまたおかしくなってしまう事がありえるからです。

噛み合わせが悪いと、どのような問題が起きるか

●顎の痛み

●口が開けずらくなる

●開閉時音が鳴る

●頭痛

●肩こり

●胃の不調

●食いしばり

●自律神経

●全身の歪み

●睡眠障害

●耳鳴りなどの耳の問題

●疲れ目などの目の問題

等の様々な原因になる可能性があります。

 

腰痛の原因が噛み合わせからきていることもあります。
噛み合わせが悪くバランスが崩れ腰に負担がかかってしまう事があります。

⇒顎の問題、噛み合わせなどからくる、頭痛、肩こり、目の症状など

噛み合わせが悪くなる主な原因

●歯の問題

●片方の奥歯でよく噛む

●頬杖をよくつく

●ストレス

●歪み

当院では問診や検査で原因を特定しオステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で根本的に改善します。

またその状態に合わせたセルフケアや日常生活の指導も行います。

4月15日 辛い症状を改善するとは 葛飾区青砥 たじり整骨院

自然治癒力を上げる

自然治癒力とは

生き物が生まれながらに持っている病気やケガを改善する力。

風邪をひいても、けがをしても自然に回復します。

生命力、回復力、免疫力などの恒常性を維持する力を(ホメオスタシス)といいます。

休息は出来てますか?

本来の自然回復力が何かの原因で妨げられる事があります。

●生活習慣の乱れ

●運動不足による体力の低下、

●栄養不足

●ストレス

●体の歪み

●睡眠不足

●電磁波の影響

●内臓の問題

●姿勢が悪い

●同じ作業の繰り返し

●何処かを庇っている

*どんな症状でも何処かに異常があるサインです。
 症状がある所に原因があるとは限りません。

 特に原因不明の慢性症状の場合ほとんど他に原因があります。

 

腰痛が何処へ行ってもなかなか改善場合、腰痛の原因が他にありそこにアプローチ出来てない可能性があります。


例えば、何年か前に足首を捻挫し症状が出なくなり改善したようでも、関節の可動制限(足首の動きが悪くなっている)があれば歩いていたり、立っているだけでも全体重を支えバランスを保つのに負担がかかりそのしわ寄せがが腰にきて腰痛になっていることがあります。

 

その場合いくら腰を施術し一時的に改善してもまた戻ってしまいます。
原因である足首の制限を改善すれば腰痛も本当の意味で改善します。

 

また、過去に腰を痛めその時は改善してもそれが原因で骨盤が歪んでいれば将来原因不明の腰痛ななることがあります。

 

その場合は直接骨盤の歪みを改善しなければ改善しません。

んな症状でも一番大事のことは原因を見つけることだと思います。

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院長プロフィール

田尻 武
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