予約優先|9時~12時/14時~20時(日曜・祝日除く)
土曜日:9:00~12:00/14:00~18:00
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寒むなるとただでさえ動きが鈍くなります。
身体に力が入り緊張します。
着るものも増え体がリラックスできなくなります。
身体が冷えると体温を保つ為に血管が収縮します。
逆に熱くなると血管が太くなったり汗をかいて体温を下げようとします。
つまり血管が収縮し血流が悪くなるのも不調の原因の一つになります。基本的に身体の悪い所(筋肉、関節、内臓など)は硬くなっています。
硬くなると本来の機能が下がり歪みの原因にもなります。施術の基本はその硬い所をマッサージ、ストレッチ、整体などで緩め改善させるものです。
緊張が長く続くと慢性的な症状の原因になります。
もともと悪い所は更に悪化することになります。
この時期は特に予防の為にもお風呂でよく温まり、軽い運動を心がけましょう。
●硬いアスファルト
●凸凹道
●坂道
●雪道
●砂の上
●わずかな傾斜
●履物
様々な状況に合わせてバランスをとります。
当然足首が硬い人ほど負担がかかり全身に与える影響も大きくなります。
その結果歪みの原因にもなります。
足首は脛骨、腓骨、踵骨、距骨、関節包、靭帯、筋肉で構成されています。
更に足には舟状骨、立方骨、楔状骨、中足骨、指骨などがあります。
全て入れると説明がかなり長くなるので、今回は足首に絞ります。
大きな動きとしては、
●足首を外側に曲げる
●足首を内側に曲げる
●足首を伸ばす
●足首を曲げる
●足首を回すなど
これらの動きが悪くなると、上半身に向かって負担が増えてきます。
よくある原因は過去に捻挫などで足首を痛め足首の可動域が正常に戻っていないのに、痛みがとれたことで施術をやめてしまった事。
例えば腰の痛みの原因が足首にある事があります。
その場合いくら腰の施術をして楽になってもまた戻ってしまう繰り返しになります。
足首の動きを改善することで、腰痛が楽になり戻ることはありません。
実際腕が上がらない原因が足であることもあります。
当院ではどんな症状の患者さんでも足のチェックは行います。
12月31日~1月5日まで休みになります。
12月30、1月6日は通常通りのなりますのでよろしくお願い致します。
たじり整骨院 院長
●曲げるとき
●伸ばすとき
●内側に捻るとき
●外側に捻るとき
●力を入れるとき
●重いものを持ち上げるとき
●雑巾を絞ったり、ペットボトルの蓋を開けるとき
●何もしなくても
主な原因
●外傷(捻挫、打撲)など
●野球やテニスなどで同じ動作を繰り返す
●何処かを庇っている
●スマホ
●頸椎、背骨、肘の歪み
●姿勢が悪い
●加齢による肘の変形
よく聞くのがテニス肘、野球肘などがあります。
テニス肘は肘の外側、野球肘は内側に症状が多くでます。
当院では肘事態に問題があるのか、他に原因があるのか、問診や検査で特定し根本的に改善し戻らない施術、オステオパシー、整体、ワールドセラピーシステムを行います。
また、その人の状態に合わせた、セルフケアや日常生活の指導も行います。
ストレス=やな事=仕事、学校、家族、友達、対人関係、身体の不調=不安、心配、失望、絶望、恐れ⇒自律神経のバランスが崩れ⇒免疫力の低下⇒食力低下、やる気が起きない、便秘や下痢、睡眠不足、身体が重い、頭痛、肩こりなど。
人は大抵ストレスを受けると身体が緊張して交感神経が優位になります。
当院に通われている患者さんで、仕事が忙しすぎて時間が足りないのがストレスといいます。
当院ではマッサージはやりませんが、ストレスを取り除く施術で帰りは毎回楽になってかえります。
セルフケアの運動やストレッチをやり、睡眠時間をしっかり摂り、休みの日には、気持ちをオフに仕事のことは考えず、呼吸法などが出来ていればいくらかましなようです。
加齢による骨や軟骨、靭帯、筋肉などの劣化、腰や背中に重い負荷をかける作業、悪い姿勢などが考えられます。
一般的に筋肉痛、骨の異常や神経痛、ストレスなど、中には内臓の疾患が原因の場合もあります。
枕が合っていない。
枕が高すぎたり低すぎると首に負担ががかかり、肩や背中に影響が出ることがあります。
スマホやpcを見るときの姿勢
スマホやpcを使うとき「下を向いた姿勢」は首から背中に疲労が溜まり痛みの原因になります。
運動不足
頭を支える首や背中の筋肉が衰えてくると背中に疲労が溜まりやすくなり背中の痛みが出やすくなります。
リュックサックの位置が体に合っていない。
背中の歪み
●浅く腰をかける
●足を組む
●背中が丸まっている(猫背)
●肩肘を着く
デスクワークや車の運転などで、腕を前に出す姿勢は背中や肩甲骨に付着する筋肉に負担ががかかり。背中の痛みの原因になります。
その他にも
背中の椎間板ヘルニア、脊椎間狭窄症などがあります。
●物を拾おうとして背中を丸めると痛みが出る
●リュックなどを背負うと痛みがでる
●寝ると背中に痛みが出て熟睡でいない
●子供を抱っこすると背中に痛みが出る
●何もしなくても痛いなど
当院では問診や検査で原因探し出し、整体、オステオパシー、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で改善します。
また、その人に合ったセルフケアや日常生活の指導も行います。
●規則正しい生活
睡眠時間、食事などの生活リズム
●普段の姿勢
足を組む、猫背になっているなど
●運動不足による筋力の低下
*施術で状態が良くなっても基本的な悪い習慣を変えなければぶり返す原因になります。
再発防止を目的として生活習慣の改善を図ります。
自宅で出来るストレッチや筋トレなど、日常の不良姿勢の改善を目的とします。
体の緊張が緩むと疲労回復や心理的ストレスの改善の効果が期待できます。
主な施術
骨盤矯正、骨格矯正、頭蓋骨の調整、筋肉や筋膜調整など様々な手技療法を用いて体のバランスを整えます。
体のバランスが崩れ歪んでしまうと、本来の機能が低下することで、肩こり、腰痛、頭痛、内臓機能の低下、冷え性など様々な原因になります。
詳細なカンセリングや動作確認によって問題を導き出しその人に合わせた施術で改善することが期待できます。
当院では、その人の状態に合わせたセルフケアと日常生活の指導を行います。
8月13日(火曜日)~8月15日(木曜日)まで夏休みになります。
16日(金曜日)からは通常通りの時間になります。
今年は特に暑さが厳しく感じます。
水分と塩分を多めに摂りましょう。
日中の運動は控えましょう。
夏の養生は
お節介ぐらいが
ちょうどいい。
●座っていると
●歩いていると
●押すと
●立っていると
●冷えると
●疲れると
●何もしなくても
●寝ていると
●足の裏の全面が床につくように座る
●膝は90度の直角になるように座る
●左右どちらかに体重がかからないように座る
●足は組まない
●長く座り続けないようにする
●浅く腰掛け背もたれに寄りかからないように座る
●クッションなどを敷く
●歩くなどの運動をする
お尻は主に大殿筋、中殿筋、小殿筋、梨状筋などの筋肉と幾つかの靭帯で構成されています。
腰部脊椎患狭窄症、腰部椎間板ヘルニア、坐骨神経痛や筋肉の衰え、股関節、恥骨、坐骨、尾骨、仙腸関節の問題や筋肉の衰え、疲労など様々原因があります。
当院では問診や検査を細かく行い原因を見つけ出し根本的に改善するために、オステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で改善します。
またその人に合わせたセルフケアと日常生活の指導を行います。
●体のだるさ
●やる気が出ない
●頭痛
●めまい
●肩こり
●関節痛
●気分の落ち込み
●イライラ
●集中出来ない
●食欲不振
●下痢
●浮腫み
など
湿度が高くなると、体に残った余分な水分が排出しにくくなり浮腫み、食欲不振、下痢などの体調不良になりやすくなります。
気圧の変化で交感神経のバランスが崩れ、睡眠障害、体が重い、やる気が出ない、頭痛、関節痛などに繋がりやすくなります。
此の時期7割の人が何らかの影響があると言われているそうです。
●規則正しい生活
●朝目覚めたらカーテンを開け日光を浴びる。雨が降っていてもカーテンを開け電気をつけて部屋を明るくする。
●適度な運動をする(体力をつける)
●しっかりと入浴して温まる(水分の代謝を上げる)
●冷房などで冷やし過ぎない(水分代謝が悪くなる)
●体を冷やす飲食はなるべく避ける
●栄養のバランスをとる。
魚、鶏肉、大豆、乳製品などのたんぱく質。炭水化物、ビタミンなどのをバランスよくとる。
元々肩こり、頭痛、関節痛やストレスを受けやすい人はなおさら影響があると思われます。
当院では、それらの構造の問題やストレスにアプローチするワールドセラピーシステム(WTS)やオステオパシー、整体などの施術で根本から改善し影響を軽減させます。
また、その人に合わせたセルフケアや日常生活の指導もおこないます。
歯自体の形状が悪い場合は歯医者さんで調整してもらう事が必要です。
顎の問題では、顎関節がズレていたり、顎付近の筋肉が緊張しています。
その場合は整体などの施術で正常な状態にする必要があります。
その判断は難しいと思います。
まず整体などで調整しても変わらなければ歯医者さんに行くのが良いと思います。
原因が他にある場合は先に歯をを削ってしまうと、調整することでまたおかしくなってしまう事がありえるからです。
●顎の痛み
●口が開けずらくなる
●開閉時音が鳴る
●頭痛
●肩こり
●胃の不調
●食いしばり
●自律神経
●全身の歪み
●睡眠障害
●耳鳴りなどの耳の問題
●疲れ目などの目の問題
等の様々な原因になる可能性があります。
腰痛の原因が噛み合わせからきていることもあります。
噛み合わせが悪くバランスが崩れ腰に負担がかかってしまう事があります。
●歯の問題
●片方の奥歯でよく噛む
●頬杖をよくつく
●ストレス
●歪み
当院では問診や検査で原因を特定しオステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で根本的に改善します。
またその状態に合わせたセルフケアや日常生活の指導も行います。
生き物が生まれながらに持っている病気やケガを改善する力。
風邪をひいても、けがをしても自然に回復します。
生命力、回復力、免疫力などの恒常性を維持する力を(ホメオスタシス)といいます。
本来の自然回復力が何かの原因で妨げられる事があります。
●生活習慣の乱れ
●運動不足による体力の低下、
●栄養不足
●ストレス
●体の歪み
●睡眠不足
●電磁波の影響
●内臓の問題
●姿勢が悪い
●同じ作業の繰り返し
●何処かを庇っている
*どんな症状でも何処かに異常があるサインです。
症状がある所に原因があるとは限りません。
特に原因不明の慢性症状の場合ほとんど他に原因があります。
腰痛が何処へ行ってもなかなか改善場合、腰痛の原因が他にありそこにアプローチ出来てない可能性があります。
例えば、何年か前に足首を捻挫し症状が出なくなり改善したようでも、関節の可動制限(足首の動きが悪くなっている)があれば歩いていたり、立っているだけでも全体重を支えバランスを保つのに負担がかかりそのしわ寄せがが腰にきて腰痛になっていることがあります。
その場合いくら腰を施術し一時的に改善してもまた戻ってしまいます。
原因である足首の制限を改善すれば腰痛も本当の意味で改善します。
また、過去に腰を痛めその時は改善してもそれが原因で骨盤が歪んでいれば将来原因不明の腰痛ななることがあります。
その場合は直接骨盤の歪みを改善しなければ改善しません。
どんな症状でも一番大事のことは原因を見つけることだと思います。
股関節は膝から骨盤に繋がる骨の内の骨盤との関節で、先端が球場で骨盤側その受け皿になる深いお椀の形をした関節になっています。
正常ではしのお椀が大腿骨の5分の4を包み込む形になっています。
股関節には歩くだけでも体重の3,4倍の重さがかかると言われ立ち上がる時は、6,7倍の重さがかかると言われています。
さらに股関節は強力な靭帯や多くの筋肉のより包まれ安定を保っています。
●あぐらをしずらい
●歩くのが辛い
●自転車をこぐのが辛い
●動き始めが辛い
●階段の上り下りが辛い
●足の付け根を押すと痛い
*足の付け根、腰、膝などに症状がでます。
●歪み
●筋肉疲労
●何処かを庇っている
●悪い癖(足を組む)など
●ストレス
●内臓の問題がある
●リウマチ
●骨頭壊死
●変形
●出産の時脱臼した
●外傷(捻挫、骨折)など
●出産後の負担
大抵の場合股関節の動きが悪くなっています。
●開く
●曲げる
●伸ばす
●捻る
など
当院ではそれらの根本的な原因からオステオッパシー、整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で改善します。
またその人の状態、原因に合わせたセルフケアと日常生活の指導も行います。
◎うつ伏せで寝る
これは首を右か左のどちらかを捻じっで
首の関節や筋肉が捻じれているわけです。
血管も長時間捻じれが加わるので筋肉が緊張し
頭部、頚部、肩への血流が悪くなってしまうので良いわけがありません。
◎pc、スマホをよく使う
pc、スマホをよく使う人は首に負担がかかり、首の筋肉に疲労が溜りやがて肩にも疲労してきます。
本来頸椎は後ろに反っていますが、やがて真っすぐになってきます。(ストレートネック)
この状態になってしまうと回復に時間がかかってきます。
◎枕が合っていない
いつも使っている枕が高すぎても低すぎても首が緊張してしまいます。
それを続けていては良いわけがありません。
◎座ったままのうたた寝
これも同じ原理で首をどこかに傾けているので首、肩に負担がかかります。
◎何かをする時に必要以上に肩に力が入ったり、噛みしめてしまう
肩の力を抜いていう言葉を聞いたことはありませんか?
何かに集中する時に余計な力が入ってしまう人がいます。
施術中でも余計な力が入ってしまうと良い施術はできません。
常に意識して余計な力を入れないようにすることです。
このような事が首、肩の問題にになります。
いくら施術で改善しても悪い習慣を変えていかなければ、戻ってしまうので大事なことだと思います。
当院ではその人の状態に合わせたセルフケアと日常生活の指導も行います。
●朝起きた時
●動き始め
●夕方くらいになると
●冷えると
●疲れると
●寝ていると
●運動の後
●長く同じ姿勢でいると
どうすると
●前屈、後屈
●左右の捻り
●側屈
●しゃがむと
●立ち上がる時
●重いものを持ち上げると
●力を入れると
どのように
●突っ張る
●鈍痛
●ずきずき
●チクチク
●ビリビリ
●ジワっと
どこが
●全身
●右側
●左側
範囲
●全身
●右半身、左半身
●部分的(膝、首、腰)など
●肩から腕にかけて
●腰から足にかけて
更に
いつも同じ条件で症状が出るのか、同じ条件でも出ない時もあるのか場所が移動するのか
厄介なのは昨日は凄く辛かったのに今日は何でもないという事があります。
このような場合慢性になっていると思われ大抵原因はほかにあります。
例えばそこ自体が傷ついていれば、そこに刺激が加わると気になるはずです。
押すと痛い、動かすと痛いなど、
症状が出ている所に原因が無い場合があります。
症状が出ているという事は必ず原因があります。
病院の検査で何処にも異常が無いと言われる人がいますが、必ず何処かに異常があるはずです。
それを見つけられるかどうかということです。
*問診や検査をすることで原因を特定していく手掛かりになります。
術者は患者さんの状態は把握出来ても症状を感じる事はできません。
臨床経験からある程度は予測出来ても必ずこうであるという事はありません。
症状を確認しながら経過をみていくことはとても大事なことになります。
●何時から痛いのか
●何処が痛いのか
●感じ方に変化はあるのか
強く出たり、長く出たり、感じる場所が移動したりなど
●頻度
常に出る、たまに出るなど
●どういう時に出るのか
疲れると、気圧の影響、冷えると、肩が凝ると、ストレスを感じるとなど
うまく表現できない事もあります。
ズキズキ痛い、重い、キリキリ、何処か分からないなどを参考に原因を特定していきます。
気圧で辛くなる場合は何かの原因で頭蓋骨が緊張してしまい頭蓋内圧が高くなり気圧に影響で更に高くなり頭痛が出ると考えられます。
その場合
頭蓋骨が全体的に硬いのか、部分的に硬いのかを検査します。
そしてその緊張が何処からきているのか探していきます。
歯の噛み合わせが悪い、眼鏡、やコンタクトが合っていない、体が歪んでいる、内臓に問題がある、ストレスがあるなど
他との関連性が無ければ、直接頭蓋骨の調整を行いますが、他との関連性があれば、そこを改善しなければ、一時的に楽になっても、再発してしまいます。
当院では主にオステオパシー、整体で体の調整をおこない、ワールドセラピーシステム(WTS)で精神面、電磁波、毒素、アレルギーなどを波動療法などで改善していきます。
何見しなくても
●首がこる
●首が痛む
●首が重い
デスクワークなどで疲れると
●首がこる
●首が痛くなる
●首が重くなる
動かすと辛い
●下を向くと
首の後ろが突っ張る又は痛い
●上を向くと
首の前が攣れる又は首の後ろが詰まる痛む
●右を向くと
左の首が攣れる又は右の首が痛む、右側の首が詰まる又は痛む
●左を向くと
右の首が攣れる又は痛む、左側の首が詰まる又は痛む
●首を回すと
硬い所がある又は痛む
●デスクワーク等による疲労
●歪み
●噛み合わせが悪い
●枕が合っていない
●目の問題がある
●内臓の問題がある
●ストレス
●過去に痛めたことがある(むち打ち)など
●肩こりがある
●肘枕をする癖がある
●猫背
●ストレートネックである
●首以外に悪い所がありそこを庇っている
などが主な原因です。
当院ではそれらの原因を見つけオステオパシーや整体、ワールドセラピーシステム(WST)などの施術で改善します。
またその人の状態に合ったセルフケアや日常生活の指導も行ないます。
はっきりした原因は分かっていませんが、高齢になると肩関節周囲の組織が老化して肩関節周辺に炎症が起こることで痛みの原因になり腕が上がらなくなる現象です。
急性期、慢性期、回復期に分類されます。
急性期
炎症が強く肩の前面から二の腕にかけての痛み、悪化すると安静にしていても、夜寝ていても痛みがでる。
無理に動かすと痛みが強く出て悪化する可能性大
2週~4週間位
慢性期
炎症が引きはじめる、痛みを感じる場所が限定してくる。
関節が硬くなっているので、少しづつ動かしていく。
6か月位
回復期
炎症が引き無理に動かさなければ痛みは出ない。
硬くなった肩関節を徐々に動かし可動域を広げていきます。
半年から1年位
●背骨が歪んでいる
●何処かを庇っている
●手首や肘に問題がある
●内臓に問題がある
●ストレス
一つ疑問に思うのは老化であるなら両肩なってもおかしくないのに、片方だけしかならなかったり、今まで聞いた人の中には3回目だという人もいます。
私はよく患者さんに猫背で巻き肩の人は五十肩に成り易いし回復も時間がかかる可能性が高いといいます。それは猫背で巻き肩の人は肩関節の可動域が狭く負担もかかり易くなるからです。
方複合体を構成する4つの関節
●胸鎖関節
●肩鎖関節
●肩甲胸郭関節
●肩甲上腕関節
肩鎖関節を安定させる組織
●上及び下鎖骨関節包
●烏口鎖骨靭帯
●関節円板
●三角筋と僧帽筋
胸鎖関節を安定させている組織
●前及び後胸鎖靭帯
●肋鎖靭帯
●関節円板
●胸鎖乳突筋、胸骨甲状筋、胸骨舌骨筋、鎖骨下筋
まだまだありますが、何処に影響があるのか、何処から負担がかかっているのか細かく診なくてはならない場合もあります。
複雑な場合は少し時間はかかることもありますが、原因をみつけオステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で確実に早く改善できます。
また、その人の状態に合わせたセルフケアと日常生活の指導も行ないます。
今年もあと僅かになりましたね。
12月31日~1月4日まで休みになります。
1月5日からは通常通りの時間帯になります。
来年も宜しくお願いいたします。
たじり整骨院 院長
営業時間:9:00〜12:00/14:00~20:00
土曜日:9:00~12:00/14:00~18:00
休業日:日曜・祝日
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