予約優先|9時~12時/13時~20時(日曜・祝日除く)
土曜日:9:00~12:00/13:00~18:00
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尾てい骨とは骨盤の中心にある仙骨という骨の先端のある骨で尾骨ともいいます。
尾骨に負担がかかっている座り方
●尻もちをついて尾骨を強打する
●産後の骨盤のズレ
●骨盤を含めた全身の歪み
●長時間又は繰り返し尾骨に負担のかかる座り方で尾骨が左右又 は内側に曲がってしまう
●馬尾腫瘍
●尾骨滑液包炎
●ストレスなど
●座ると痛い(特に腰を丸めて座る時)
●上向きで寝ると痛い
●歩くと痛い
●自転車に乗ると痛い
●頭痛
●腰痛
●肩こり
●坐骨神経痛の様な痛みや痺れ
●鬱などの精神症状
●便秘
●不眠など
当院では全身をチェックし、歪みがあれば調整し更にパーカッションハンマーという道具を使い直接尾骨にアプローチすることで改善します。
●曲げると痛い
●伸ばすと痛い
●動かすとはばったい
●指の一部が痛い
●指の複数が痛い
●何もしなくても痛い
●指に熱間がある
●指が浮腫む
●指が痺れる
●指の関節が腫れる
●歩くと痛い
●靴を履くと痛いなど
●負担がかかる(靴が合っていない)など
●歪み
●痛めた
●ホルモンのバランス
●他を庇っている
●外反母趾
●リウマチ
●痛風
●足底筋膜炎
●過去に痛めたなど
*私の考えでは全ての症状には原因がありそれを伝えるメッセージです。
身体のどこかに異常が起こると他に様々な影響を与え元々持っている機能が低下していきます。
すると自己回復力が落ち治りずらくなっていきます。
施術とはその何らかの原因で落ちた自己回復力をオステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で基に戻すことです。
勿論患部に直接施術することでより早い改善を目指します。
当院ではその人の状態に合わせたセルフケアや日常生活の指導もおこないます。
●肩こり
●枕が合っていない
●悪い姿勢(猫背)など
●目の問題(メガネが合っていない、使いすぎ)など
●顎の問題(噛み合わせが悪い)など
●耳の問題
●歪みの問題(ストレートネック)など
●ストレス
●寝違え
●運動不足
●痛めた(交通事故)など
*これらの複数の問題をかかえているなど
首に問題のある人は結構多くいます。
●首がこる
●首が重い
●動かすと痛みが出る
下を向くと痛い、向きずらい
上を向くと痛い、向きずらい
右を向くと痛い、向きずらい
左を向くと痛い、向きずらい
首を回すと痛い、向きずらいそれら複数など
●朝起きた時に首が痛い
●疲れると痛みや重さが出る
パソコンやスマホ長時間見る
*当院では、根本的な原因にアプローチすることで繰り返し同じ症状がでなくなる施術をおこないます。
例えば、足を庇った原因で首に負担がかかっていることもあります。
それが姿勢だったり、噛み合わせだったりする事もあります。
勿論首自体が原因で他に影響を与えていこともあります。
その人の状態に合わせたオーダーメイドの施術をおこないます。
また、人い一人に合わせたセルフケアや日常生活の指導も行います。
●頭痛
●肩こり
●睡眠障害
●内臓の問題
●やる気が出ない
●身体が重い、だるい
●呼吸が浅い
●食欲がない
などが多く診られます。
当院に通われている患者さんの中にも肉体的な負担より精神的な負担で頭痛、腰痛、身体が硬くなる等の症状が強くでます。
その時精神面にアプローチすることで私が思っている以上にその場でかなり症状は改善されることがあります。
勿論肉体的でも精神的でも重い場合は簡単にいかない事もありますが、改善するきっかけを作り続けることで時間はかかっても少しづつ改善していくと思います。
これは体験してみないと分からないと思います。
ですが、当院ではそのような事が多々あります。
結果的に身体が歪み様々な症状が出ていて腕が上がらない、腰が硬い、疲れやすい、首が回らない様な事でも精神が原因していることはよくあります。
精神の問題は目で見えないので少し厄介ですが、誰にでも起こりえることです。
当院では特殊な検査で反応があれば、それに対応します。
精神の問題は本人が気が付いてないこともあります。
気持ちの持ち方、考え方でかなり影響が違ってきます。
●例えば少し分かりずらいかも知れませんが、真水でもこれは大変良く効く薬ですと聞いて飲めば効いてしまう事があるのです。
●とても効果なワインでもマグカップで飲むより、お洒落なワイングラスで飲んだ方が美味しく感じるのではないでしょうか。
ようするに気持ちの持ち方で影響が違ってくるということです。
その時は辛くても過ぎてしまえば、たいしたことではなかったかも、と思える事があります。
なかなかそうはいかない事もありますけど*
●グーパーではばったい、こわばる
●力が入りづらい(ペットボトルの蓋などを開けづらい
●動かすと痛い
●手を着くと痛い
●手が浮腫む
●痺れる
●手がいつも冷たい
●動きが硬い
●指の関節が腫れる
バネ指
ドケルバン病
原因がリウマチなどの場合はある程度の限界がありますが、症状の改善はできると思います。
歪みや使いすぎなどは、オステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で改善できます。
ポイント
原因によりある程度の限界があるものでも、それが原因で精神的なストレスになったり、そこを庇うことで肩こりや頭痛に繋がることもあるので、施術により少しでも負担を減らすことでかなり影響も変わってくると思います。
足の第一指(親指)が外側(小指)に曲がった状態になり親指のつけ根内側に負担がかかり症状が出る。
初期のうちは普段は何でもないが、歩いているとだんだん辛くなる。
酷くなれば、体重をかけたり指を動かすと症状が出てきます。
*見た目が外反母趾の状態に見えても症状が出ない人もいます。
つまり変形していから必ず症状がでるとは限らないということもあります。
昔はよくハイヒールでつま先の尖って狭い靴を履く人がなると言われていましたが、今はそのような靴を履く人はかなり減っています、それでも外反母趾になる人はいます。
当院に来ている患者さんの中には外反母趾でもそのような靴は殆ど履いていないという方が殆どです。
でも確かにハイヒールで先の尖った靴は要因の一つになります。
私が思うには、足の内側(親指側)に体重をかけている人はなりやすいように思います。
その他に
●肥満
●筋力の低下なども考えられます。
症状
●足の拇指つけ根内側に症状が出る
●痛み
●腫れ
●歩行困難
●痺れなど
痛風でも拇指つけ根に症状多くでます。
他には正常な足には縦のアーチと横のアーチがありますが、足のアーチが崩れ偏平足になると同じサイズの靴でも足が開くため指先が靴に圧迫され症状がでることもあります。
薬局などに売っている外反母趾用のサポーターで改善することもあります。
厄介なのは、長期にわたり症状が出ている場合です。
何をやっても改善しなく、そこを庇って歩くようになり、その結果身体のバランスが崩れ歪んでしまった人です。
逆に身体のバランスが崩れた体重のかかりかたで外反母趾になることもあると思います。
こうなると悪循環で外反母趾の対症療法では改善するのは難しくなることもあります。
どちらにしても当院では整体やオステオパシー、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で拇指に負担のかからない状態にしながら拇指の状態を調整すれば症状は出なくなってきます。
また、その人に合わせたセルフケアや日常生活の指導もおこないます。
朝動き初めに腰が痛い。
座っていて動き初めに膝が痛い
ということがあります。
どちらもその後動いているうちに気にならなくなるパターンです。
人は誰でも長い時間同じ姿勢でいると体は硬くなります。
もともと硬い所は更に硬くなります。
何処にも異常がなければ特に気にはなりませんが硬くなっている所があれば症状として現れます。
その状態が更に進行すると普段でも症状が強く出るようになります。
例えば、長く座っていると腰が辛くなる。
長く歩いていると膝が辛くなる。
更には腰を曲げたり捻ったりの動作で腰に痛みが出る。
膝を曲げたり階段の上り下りで膝に痛みが出る。
痛くはないけど少し気になるくらいですと、それ程気にしない人がいますが、違和感を感じたり、その場所が気になるのは何処かに異常があるという身体からのメッセージです。
軽い症状の段階で対処すれば、辛くならず早く改善します。
我慢できなくなってから来るのでは少し時間がかかってしまいます。
施術を受けるにはお金もかかるし、時間もとられます。
悪くなればそれだけお金も時間も負担が増えます。
軽い症状でもなかなか改善いない場合は早めに施術を受けることをお勧めします。
当院では症状が改善しても月に一度くらい来ている人もいます。
特に辛い思いをされた人は予防を兼ねて定期的なケアを心がけるのが理想だと思います。
一度悪くなった所はその人の弱い所かも知れません改善しても予防を心がけましょう。
当院ではその人に合わせたセルフケアや日常生活の指導もおこなっています。
股関節というのは骨盤から形成されている関節の一部です。
骨盤とは腰椎、仙骨、腸骨、股関節から形成されています。
つまり、骨盤が何らかの影響で歪んでしまうと股関節のアライメントが崩れてしまい負担がかかり痛みの原因になります。
その場合股関節の調整をしても骨盤の歪みが残っていれば、また時間とともに戻ってしまいます。
股関節に痛みがあり可動制限があれば大抵歪みが原因だと考えられます。
どこへ行っても改善しない方は一度当院にいらしてみて下さい。
根本的な原因が見つかり改善すれば。股関節の症状は出なくまります。
●姿勢が悪い
●靴が合っていない
●何処かを庇っている
●筋力の低下
●寝ている時の状態で負担がかかっている
●ストレス
●荷物などの持ち方などで継続的に負担がかかるからです。
当院ではどこに原因があるのか、
股関節だけか
骨盤の歪みか
背骨の歪みか
ストレスかなどを見つけ出しオシテオパシー、整体、ワ-ルドセラピーシステム(WTS)などの施術で根本的に改善させます。
また、その人に合ったセルフケアや日常生活の指導も行います。
12月31~1月4日まで休みになります。
12月30日1月5日は通常通りの時間になります。
腰が痛いといっても、それぞれ原因や症状は違います。
これは、腰痛に限ったことではありません。
腰の何処が痛いのか、
筋肉(右か左か、真ん中か、お尻の辺りか)その時によって痛みの出る場所が変わるのか、
関節(右か、左か、真ん中か、尾骨の辺りか)その時によって出る場所が変わるのか、
どのような症状か(鋭い痛み、鈍い痛み、重い、硬い、痺れる)
動かすと痛い(曲げる、反らす、捻る)
動かさなくても痛い
長時間同じ姿勢でいると痛くなる
長時間同じ姿勢で動き初めに痛い
寝ていると痛くなる
疲れると痛くなる
朝起きる時に痛い
冷えると痛くなる
重い物を持つと痛い
歪みがある
疲労(同じ動作の繰り返し)
運動不足(筋力の低下)
姿勢が悪い
椎間板ヘルイア
脊椎間狭窄症
内臓の問題
腰を痛めた
ストレス
足首などを痛めて庇っていた
腰痛があると言っても原因は様々です。
慢性で長い間良くならない方は以外と腰に原因が無いことがあります。そのあたりをよく見極めて根本的な原因を改善することで、本当に良くなっていくと思います。
当整骨院では問診や検査で原因を見つけ根本的に改善するためオステオパシーや整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術をおこないます。
当院に通われている患者さんは、分かると思いますが精神的な問題で身体が緊張して症状がでたり電磁波の影響で神経が正常に働かなることがあります。
WTSではそのような問題にもアプローチする施術でもあります。
またその人に合わせたセルフケアや日常生活の指導も行います。
●噛み合わせが悪いという自覚がある
●上下の歯をカチカチ噛んだ時不自然に当たる歯がある
●噛みしめ時左右にズレている感じがする
●噛みしめた時上下の歯が前後にずれている感じ
●鏡の正面に立ち顔の中心に真っ直ぐな橋などを当てて見ると顔の左右の形が違う(頭蓋骨が歪んでいる可能性があります。)
●顎がズレている
●背骨が歪んでいる
●頭蓋骨が歪んでいる
●ストレス
●左右どちらかの奥歯で噛む癖がある
●食いしばり
●歯の治療をしているなど
●顎関節症
●歯や歯茎の痛み
●肩こり
●頭痛
●睡眠障害
●自律神経の乱れ
●呼吸が浅くなる
●疲れやすい
⇒顎の問題、噛み合わせなどからくる、頭痛、肩こり、目の症状など
などの症状に繋がることもあります。
当整骨院では
根本的な原因を見つけオステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で改善します。
また、その人に合わせたセルフケアや日常生活の指導も行います。
●首の問題(頚椎症)など
●肩の問題(五十肩)など
●姿勢の問題(猫背)など
●自律神経の問題(ストレス)など
●使いすぎの問題(パソコン、スマホ)など
●胸郭出口症候群
鎖骨の辺りが狭くなり神経や血管が圧迫されておこる。
なで肩で腕に行く神経が下に引っ張られおこることがある。
●電磁波の問題など様々です。
当院ではそれらの様々な原因に対しオステオパシー、整体、ワールドセラピーシステム(電磁波、毒素、精神などの問題にアプローチする)施術で根本的な改善を目指します。
また、その人に合わせたセルフケアや日常生活の指導も行います。
●臀部~下肢にかけての痺れや痛み
●長時間立っているのが辛い
●腰を曲げると下肢に痺れや痛みが出ることがある
●臀部の痛みが強く座り続けるのが困難
●坐骨神経に負担がかかると主に臀部、太もも、ふくらはぎから足先までピリピりビリビリしたり突っ張ったような痛みがでることが多い。
原因
●腰椎椎間板ヘルニア
背骨と背骨の間にはクッションの働きをする椎間板という軟骨があります。この軟骨がはみ出してしまうのが、椎間板ヘルニアで腰部でこの状態になり神経を圧迫するこちで、坐骨神経痛が起きます。
●腰部脊椎間狭窄症
腰部の脊柱管が狭くなり神経を圧迫することでおきます。
●梨状筋症候群
坐骨神経は骨盤から出て足へ続きます。その際、梨状筋というお尻の所にある筋肉を通ります。
梨状筋は通常柔らかいのですが何らかの影響でこの筋肉が硬くなると坐骨神経を圧迫してしまい坐骨神経痛がおきます。
●腰椎すべり症
腰部にある背骨がズレることで神経を圧迫することでおくる。
どれもひどくなれば手術適用になってしまいます。
初期のうちであれば保存療法で改善する人は多くいます。
8月11日(木曜日)~8月15日(月曜日)まで夏休みになります。
16日(月曜日)より通常通り行いますのでよろしくお願い致します。
本来身体は様々な状況に対して歪むことでバランスをとります。
分かりやすく言えば急な坂道立った時、足首、膝、股関節、背骨などを歪ませてバランスをとります。
急な坂道で地面に対し垂直に(真っ直ぐ)立つことは出来ません。倒れてしまいます。(笑い)
その状況が終わり水平な道に戻れば身体も真っ直ぐに戻るのが正常です。
しかし、その急な坂道の状況が長く続くと身体はその歪んだ状態で筋肉や靭帯などに疲労が溜まり固まって水平な道に戻っても体は直ぐには元の状態には戻れなくなります。
つまり身体に負担のかかった状態が長く続くことで身体は歪んでしまうということです。
●普段の姿勢が悪い
●椅子や机の高さが合わない
●何時も同じほうの手でバッグを持つ
●何時も同じ方の肩にバッグをかける
●骨折や捻挫などで暫く庇っていた
●枕が合っていない
●噛み合わせが悪い
●内臓が悪い
●よく見るテレビが正面にない
●足を組む癖がある
●立っている時に片方の足に重心をかける癖がある
●精神的(ストレス)
●産後の子育て
●左右に身体を捻った時捻りずらいほうがある
●左右の足を組んだ時組みずらいほうがある
●猫背である
●靴の減り方が左右違う
●スカートなどが回ってしまう
●ズボンの長さが左右で違う
●首を左右に捻った時に捻りずらいほうがある
●片足で10秒立っていられない方がある
●目を閉じその場足踏みで目を開けると最初の位置からだいぶずれている
●鏡の正面に向かい割り箸などの真っ直ぐなものを顔の中心にあて左右の目尻、頬、口角などの高さの違いがある。
背骨や骨盤の位置がずれ、内臓が圧迫されたり伸ばされたりするため内臓に行く血流が悪くなっり、内臓にストレスがかかり内臓の機能低下に繋がります。
その影響で消化不良、生理不順、代謝が悪くなり睡眠障害、慢性的なだるさ、自律神経のバランスが崩れたり、慢性的な腰痛、肩こり、頭痛の原因になります。
当院ではどこが悪くても必ず全身の歪みの検査をし歪みがあれば、オステオパシーや整体、ワールドセラピーシステム(WTS)などの施術で改善します。
身体が歪んでいれば、そこの機能が下がり回復力が落ちています。
●腰痛
●お尻から足にかけての痺れや痛み
●排尿障害
原因
●背骨と背骨(椎骨)の間にある椎間板(椎骨の間にある軟骨)が上下の骨に圧迫されはみだして坐骨神経に触れ痺れや痛みが出る。
●中腰での作業が多い
●重い物をよく持ち上げる
●日常生活の悪い姿勢
●喫煙
●運動不足
●精神的(ストレス)
●骨盤や背骨が歪んでいるなど
●坐骨神経の通り道である股関節を支える筋肉(梨状筋)が緊張し坐骨神経を圧迫する。
●腰椎の4番と5番の間が多く臀部からふとももの後面~ふくらはぎの 外側から足先にかけて痺れや痛みが出る。
●前屈で痛みや痺れが強くなる
●平らな場所に仰向けに寝てもらい膝を伸ばした状態で上に上げると痛みや痺れがでる。
●同じように寝た状態で足の親指に抵抗をかけ親指を反らすように上げてもらうと力が入らない
初期のうちは安静にしていれば改善するこちもありますが、慢性になっている場合は時間がかかると思います。
骨盤や背骨の歪みが原因で坐骨神経痛が出ている場合は歪みを調整しなければなりません。
当院ではオステオパシーや整体の施術で骨盤や背骨を調整しワールドセラピーシステム(WTS)で精神の問題にアプローチすることで、坐骨神経痛を改善させます。
またその人に合わせたセルフケアや日常生活の指導も行います。
肩こりや肩の痛みは、肩周辺の筋肉などが硬くなり血流障害が起きておる為に症状がでます。
●姿勢が悪い
●運動不足
●冷え
●枕の高さが合わない
●歪み
●食いしばり
●噛み合わせが悪い
●メガネやコンタクトレンズが合っていない
●内臓の問題
●精神的ストレス
などの原因で血流障害が起きると筋肉に乳酸などの疲労物質が溜まり痛みを感じるようになります。
●長時間同じ姿勢をとらない
●毎日軽い運動やストレッチを行う
●睡眠をしっかりとる
●規則正しい生活をする
●ストレスをためない
●風呂に入り身体を温める
●ショルダーバックでいつも同じ方の肩に掛けない
肩の痛みの原因が五十肩や腰や足などの状態が悪く身体が歪んでしまうことからからくる場合もあります。
身体が歪んで場合は早めの治療をお勧めします。
当院では、オステオパシーや整体などで身体の歪みを調整し、ワールドセラピーシステム(WTS)で精神にアプローチします。
その人に合わせたセルフケアや日常生活の指導も行います。
この時期は雨が多く薄暗い日が続き気圧や気温の差などの影響で自律神経に負担がかかります。
自律神経には緊張、興奮作用で心身を活発にする交感神経と心身をリラックスさせる副交感神経の2種類があります。
この時期は気圧や気温の上下が激しく自律神経のアンバランスが生じることで血流障害が起こり体調不良を起こす原因になります。
予防
●朝起きたらまずカーテンを開け光を浴び体内時計をリセットします
●朝食をしっかりとる
●軽く汗をかくくらいの運動やストレッチを行う
●ぬるめのお湯にゆっくり入りリラックスする
●夜更かしをしない
などを習慣にしましょう。
*歪みなどで身体の状態が悪いため肩こり、腰痛、膝痛、頭痛などがある人やストレスを抱えている人は、この時期更に辛くなると思います。
当院ではオステオパシーや整体などの施術で身体のバランスを整えることで様々な症状を改善し、ワールドセラピーシステム(WTS)で精神面にアプローチする施術を行います。
また、その人に合わせた
セルフケアや日常生活の指導も行います。
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