ブログ日記２０１８、８月８日~９月１１日

8月27日　脊柱管狭窄症　葛飾区青戸　たじり整骨院

紹介で当整骨院に通われた60代男性の患者さんです。

某大学病院で重度脊柱管狭窄症と診断され手術を勧められたそうです。

5分も歩くと歩けなくなる、特に腰から両下肢にかけて症状が強くでるそうです。

横浜に家があり少し高台で最寄りの駅から徒歩15分の距離が歩けずタクシーを使っているそうです。

会社で仕事始めにやるラジオ体操も出来ずいつも見ているそうです。

検査をしてみると、全身の歪みがありました。

 

首、肩、背中の張りが強く、特に下半身の緊張がかなりありました。

 

動きの検査などもしてみて、脊柱管狭窄症と思われる以外にも気になるところがありました。

 

⇒脊柱管狭窄症とは

患者さんも以前から首や肩の調子も悪く、整骨院や整体に通っていたと言っていました。

今回兎に角悪い所は全部改善しましょうという説明をしました。

⇒施術の流れはこちら

 

オステオパシー、ワールドセラピーシステム（ＷＴＳ）整体などの施術を行い３ヶ月ほどで、症状はかなり改善してきました。

６ヶ月程で全ての症状はほとんどでなくなりました。

駅から自宅まで歩いて帰れるようになりました。

 

一時は高台の家まで上がるのがきつくて引っ越す事も考えたそうです。

勿論ラジオ体操も全く問題なく出来る様になりました。

再び大学病院で検査をしたところ、やはり重度脊柱管狭窄症と言われてがっかりしたそうです。

今では毎週家族で一時間以上ウォーキングをしているそうです。

 

一時間以上歩いても全く平気で、家族の誰よりも早く歩けるので、奥さんに「本当に脊柱管狭窄症なの？」と言われるそうです。

しかし、世の中にはそのような患者さんも、結構いると思います。

大事なことは、私が診て悪い所があれば、全て改善しあとは結果、何がどう変わっていくかを見ていくことだと思います。

 

病院で、ヘルニア、すべり症、脊柱管狭窄症等と診断され手術を勧められ迷っているた方、一度当院の施術を試してみて下さい。

＊施術効果には個人差があります。

脊柱管狭窄症でお悩みで

東京都葛飾区で整体をお探しなら　たじり整骨院まで

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8月8日　電磁波の影響　葛飾区青戸　たじり整骨院

スマホ、ＰＣなどの微弱な電磁波の影響で起こる症状は、慢性的な症状としてしか現れない為、その原因が電磁波にあると考える人は少ないと思います。

慢性的な症状でなかなか良くならない人の中には電磁波の影響があるかも知れません。

●良く眠れない

●いつも怠い

●集中力がない

●頭痛

●頭が重い感じ

などまだありますが、「それらの原因は電磁波です。」と言ってもピンとこないと思います。

電磁波の影響を調べてみると

●自閉症

●発達障害

●精子の減少

●アトピー性皮膚炎などの皮膚のアレルギーを増加させる

●睡眠障害

（不眠、目覚めの疲労感、頭痛）などそれらのストレスから自律神経失調症や鬱のリスクも高くなることがあります。

電磁波で遺伝子が傷つくともされています。

日常生活の中でも

電子レンジ、ドライヤー、テレビ、コンセント、スマホなど生活に密接しているところにあります

当整骨院では、オステオパシー、整体の施術以外に私の兄が創設者であるワールドセラピーシステム（ＷＴＳ）という施術法で電磁波の影響に対応するオリジナルの施術を行っています。

⇒ワールドセラピーシステムとは

来院される患者さんには、定期的にＷＴＳのＮＭＲＴという検査法で電磁波の影響を受けていることが分かれば、特にどこからの影響か（スマホかドライヤーか）などに対しどの様に対応すれば良いか指導し、電磁波の影響をその場で取り除きます。

指導した対応策をしっかり守らなければ、また影響を受けてしまいます。

基本的には、特に電磁波の影響を受けている物に近づかない事です。

しかし、そうもいかない事もあります。

 

来院されている患者さんには、その為の細かい対応策を指導します。
特に脳への影響を避けることは重要です。

 

＊ネットでも電磁波防御の様々な商品を購入することができます。

但し、中にはあまり効果の無い物もあるようなので、口コミ、評価などを参考にされると良いと思います。

 

慢性的な症状でお悩みで

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